8ヶ月ぶりの発行をお詫びいたします
定期的発行が今後の重要課題
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[・・・もう夏ですよね(汗)。もう年越してますよね(大汗)]
Moonstone:い、いやぁ、あはははは(^^;)。前号で年明けのご挨拶がある、なーんて言っておきながら、気がついたら8月も半ばでしたわ。もう笑うしかねえや。あはははは・・・ぐはっ!(殴)
フィリア:ふざけんじゃないわよ!!この無能&サボり主幹!!コミケっていう大きなイベントがあって、その2日目と3日目の間に結構余裕が出来たのを見計らって発行できたから良いようなものの、下手したら1年経っててご挨拶がそのまんまになってたところじゃないの!!(激怒)この落とし前、同付けるつもりなの?!ええ?!(激怒)
渡辺文彦:此処もMoonstone Studioのホームページのコンテンツの一つだ、っていう自覚がもっと欲しいね。まかりなりにも代表者なら。
アレン:まあ、芸術創造センターの方はしっかり更新してたようですからまだ良いですけど、此処も忘れないで下さいよ、Moonstoneさん。
Moonstone:申し訳ないです(平謝り)。
渡辺潤子:で、肝心の体調の方は如何なんですか?号外を除いて半年以上も放置していたんですから、近況報告は代表者として必須ですよ。
Moonstone:はい。以前よりかなり良くなってきました。休日も何とか動けるようになってきて、休日1日1作品、というペースが整いつつあります。
渡辺文彦:なかなか結構なことじゃないか。
Moonstone:どうも。まだ完全復活、とかいかないんですけどね(苦笑)。睡眠は完全に薬頼みですし、回復してきたとは言えまだ体調に波があるのは事実です。こればっかりは病気の性質上、どうしようもありません。
フィリア:そんな身体でコミケなんていう、あの人がやたらと多いイベントに泊りがけで出かけた、っていうんだから、あたし、あんたが何考えてるのか全然分かんないわ(呆)。
Moonstone:実は2004年4月から職場の体制が大きく変わるので、これからコミケに行けるかどうか確証が持てないということがあって、今回の強行日程に踏み切った次第です。
渡辺潤子:それがストレスになってまた病状を悪化させたら、それこそ洒落にならない事態になりかねないんですから、くれぐれもお身体には気を付けてくださいね。
アレン:そうですよ。Moonstoneさんが活動を止めたら、此処みたいに時が止まってしまうんですから。前号でも言いましたけど、企業の来ない塩漬けの工業団地みたいな状況は勘弁してくださいよ。俺達だってもっと色々言いたいことがあるんですから。
渡辺文彦:まったくだ。しっかりしてくれよ。貴方はこのページの、ひいてはMoonstone Studioの代表者なんだから。アレン君の言うとおり、君が動かないことには俺達は動きようがないんだから。ひいてはそれが主幹たる者の自覚にも繋がるしな。
Moonstone:以後、定期的発行を重要課題として取り組んでいきます。
渡辺文彦:しかし、此処が停滞している間、ページの方は結構大きな動きがあったな。
フィリア:そうですね。アメリカの介入、侵略戦争に日本国民を強制動員する有事法制や、戦後初めて現に戦闘が行われている地域に地上軍を派兵するイラク特別措置法案に反対、強行採決に抗議する声明が発表されたわよね。
渡辺潤子:それに、通常10〜20前後を推移していたホームページのご来場者数が、ある時期いきなり3桁を記録したことが何度かありましたね。あれには本当に驚きました。原因は判明したんですか?
Moonstone:芸術創造センターのSide Story Group 1で大きな反響(ご来場者数)を呼んだ(でも感想は皆無(泣))作品が公開された時期と重なりますから、多分それでしょう。
渡辺文彦:ご来場者数は増えても、メールに対応するMoonstone Studio専属のWebチームや芸術創造センターの事務局は閑古鳥が鳴いてるんだろ?どうにかならないのか?
フィリア:Moonstone Studioのページ全体として感想が著しく低迷している状況ですものねぇ。主幹は相変わらず半病人の上、此処の更新をすっぽかすし、あてにならないわね(きっぱり)。あたし達でなんとかしないと。
アレン:芸術創造センターの運営委員会では、フィリアが言ったような現状を打開するための具体策を検討し始めた、って、本号と同時発行のMoonlight PAC Editionに掲載されてますよね。
渡辺潤子:良い案が実現して、このページが活気付くと良いわね。その分対応が大変になるかもしれませんから、Moonstoneさんは一刻も早く完全回復してくださいね。
Moonstone:はい。そのつもりで治療を続けます。
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相互リンクを募集しております
随時受付、対応迅速。是非お願いします。
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このコーナーの担当は私、渡辺潤子です。
Moonstone Studioでは相互リンクを歓迎します。申し出には基本的に遅くとも2、3日後には対応致します。但し、シャットダウンやその他やむを得ない事情を除きます。
また、興味深いwebページに関する情報をお寄せ下さい。以下の宛先までお願いします。
msstudio@sun-inet.or.jp
内容に関しては小説、MIDI、CGや創作、二次創作を問いません。但し、アダルトサイトやマナー違反のページについてはリンクを辞退させて頂きますのでご了承願います。
このページはトップページ及び芸術創造センターのトップページに限りリンクフリーですが、ご一報くだされば幸いです。ご一報はメールもしくはメールフォーム(芸術創造センターに設置)でよろしくお願いいたします。
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仮想世界画廊の設置状況
設置作業は半ば凍結状態
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このコーナーの担当は私、渡辺文彦です。
Moonstone Studioのトップページを飾っている画像を一堂に集めた「仮想世界画廊」の設置作業はもはや凍結状態になっているといっても過言ではありません。これはやはり、芸術創造センターの活動活発化によるWebチームの多忙が原因です。
結局2002年中には設置出来ませんでしたが、Moonstone Studioに足を運んでくださっている方々だけの特権としての「仮想世界画廊」の一刻も早い設置が待たれるところです。2003年9月下旬に予定されているMoonstone Studioの活動拠点の一時移動の際に一気に制作、公開というパターンを個人的に期待しています。
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公開決議案の審議状況
現在1件が審議中です
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このコーナーの担当は私、渡辺文彦です。
今回臨時に設けられましたが、今後も続くかもしれません。
さて、左でも触れられていますが、現在Moonstone Studio中央運営委員会、、芸術創造センター運営委員会、そしてMoonstone氏の間で公開決議案が審議されています。決議案の正式名称を以下に示します。
マスコミ商品の不買運動呼びかけ決議
有事法制でもイラク特別措置法案でも、マスコミの報道は傍観者的なもので、憲法違反という重大な本質をまったく理解していないことはもはや明確です。出来るだけ早い機会に公開することが望ましいのではないか、というのが私の個人的見解です。
本紙公開で以って初公開、という形式にこだわらず、現在掲載されているイラク特別措置法案反対決議のように、ニュース速報や臨時リンクなどを生かして積極的にアピールすることが必要であり、それがMoonstone Studioの基本理念に沿ったものであると考えます。公開決議に対する皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。また、ご提案も受け付けますが、本ページの主旨、志向に沿わないご提案は却下させていただきますので予めご了承願います。
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夏は夜〜ある談話室にて〜
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このコーナーの担当はアレンとフィリアです。
フィリア:あーあ。「春はあけぼの」を通り越しちゃった。どれもこれもあの半病人無能主幹のせいよ(怒)。春といえば恋。あたしとアレンの恋がいよいよ現実のものに、っていうパターンを期待してたのにぃー!
アレン:今はドルフィンがシーナさんと良い関係になってるよね。でもあれは良い関係って言うより、大人の関係って言った方が良いかな・・・(赤面)。
フィリア:・・・コホン。まあ、その辺は芸術創造センターのNovels Group 1をご覧戴くとして・・・ページのご来場者数が頭打ち気味なのと、ご来場者数に対して寄せられる感想があまりにも少ない、っていう現状は深刻よね。あたし達のところもてんで音沙汰なしだし。
アレン:昨年度、芸術創造センターは「年度末までに40万HIT」っていう具体的な数値目標を掲げてそれを達成したけど、今回の問題は流石に運営委員の人たちの頭を悩ましてるみたいだね。場合によっては「こっちじゃ手に負えない」ってことでMoonstone Studio中央運営委員会に移管されるかもしれないね。そうなったら中央運営委員会が上位組織だから、責任はより重大になるだろうね。
フィリア:あー、考えるだけで胃が痛くなってくるわ。
アレン:フィリアでも悩み事で胃が痛くなることってあるんだ。
フィリア:それってどういう意味?(笑顔。でも額に青筋)
アレン:い、いや、フィリアは何時も元気いっぱいだから、悩み事で胃を痛めるなんてフィリアらしくないな、って思ってさ(汗)。
フィリア:ま、その問題はさておき・・・やっぱり此処も芸術創造センターと並ぶコンテンツの一つだって認識を、あの無能主幹にしっかり持ってもらいたいものね。塩漬けにされちゃたまんないわ。
アレン:「仮想世界画廊」も制作が凍結状態にあるっていうし、ホームページの充実に努めて貰いたいね。
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