約4ヶ月ぶりの発行。編集の遅れが響く
事情はあれども、投稿作品掲載の遅れは改善すべき
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[発行が大幅に遅れました]
Moonstone:いやあ、前回から4ヶ月も間が空いてしまいました。これじゃ季刊より間隔が広いですね(^^;)。
井上晶子:折角投稿作品を戴いたのに掲載まで2ヶ月以上もお待たせしてしまって・・・。本当に申し訳ありません。
リーナ:まったく・・・。あたしのグループや音楽グループはまったく更新されてないし、管理人ならどうにかならないわけ?
Moonstone:そりゃどうにかしたいのは山々なんですけどね・・・今は各グループの製作すらぎりぎりで、本紙の編集作業にまで手が回らないのは皆さんご存知でしょ?
ドルフィン:しかし、投稿作品をそのまま放置しておいていいということはない。この辺りはどうにか対策を考えた方が良い。戴いた際にはお礼のメールを発送してはいるが、忘れられているのではないか、と作者の方が不安に思うだろう。
安藤祐司:いっそ、投稿作品は内容毎に各グループに転送して掲載してもらっても良いかもしれないよね。折角各グループに担当が居るんだし。
井上晶子:それだと投稿コーナーの存在意義がなくなっちゃうんですよね。そうなると本紙そのものも内容的に苦しくなりますよ。
Moonstone:難しいところですね・・・。一先ず投稿作品の掲載は早めに行うようにしていきましょう。
[独自ドメインになってから初めての発行だったり(爆)]
リーナ:それはさておき、今回って独自ドメイン取得とサーバー移転後初の発行になるのよね?2ヶ月も経過してから「独自ドメイン取得&サーバー移転記念特集号」なんて・・・考えてないでしょうね?
Moonstone:幾らなんでも遅すぎますよ(汗)。既に芸術創造センターへご来場の皆様はご存知のことですし、表面上変わったのはURLくらいのものですからね。
安藤祐司:内部的には結構変わったじゃないか。独自CGIが使えるっていうんで、いきなりWeb技術チームを結成してメールフォームを創ったり・・・。
ドルフィン:今も新しいCGIを創っているとそうだが、その進捗状況は?
安藤祐司:理系だからっていうことでチームに引っ張り込まれた俺から報告すると、フォームそのものはほぼ完成。あとは肝心要の判定部分のプログラムくらい。まあ、例によってなかなかこっちの方には手が回らないけど。
リーナ:はあ、やれやれ・・・。これじゃ宝の持ち腐れよね。
Moonstone:く、くそぉ・・・。反論出来やしない(泣)。
リーナ:言い訳考えてる暇あったら、管理者らしいことしなさいよね。あたしもいい加減拉致されっぱなしは嫌なんだから(怒)。
ドルフィン:まあ、管理人本人が体調を崩してるし、時間的な余裕も少ないから厳しいのは分かるが、可能な限り迅速に対応するようにしないとな。
井上晶子:投稿コーナーも賑わうと嬉しいですね。皆さんからの投稿をお待ちしてますよ。
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相互リンク募集中です!
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担当は私、井上晶子です。
PACでは相互リンクを歓迎します。申し出にはシャットダウンややむを得ない事情の場合を除いて、基本的に遅くとも2、3日後には対応致します。申し出や問い合わせは以下の宛先までお願いします。
msstudio@sun-inet.or.jp
リンク集の整理は一応完了しましたが・・・あまり変わってませんね(笑)。相互と一方通行を分けたくらいで、大きな変更はありません。系統別に分けることは複数のコンテンツを含む場合の判断が難しいので、現状の先頭文字列順のままで行こうと思っています。
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新部門、グループ紹介
文芸部門分離、第2CGグループ新設
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担当は俺、安藤祐司です。既にことが済んで久しいので今更という気もしますが、改めて新部門、グループをご紹介します。
文芸部門は第2SSグループの新設に伴い、創作文芸部門と二次創作部門に分離しました。部門というのは芸術創造センターでは作品系統の大まかな分類ですので、部門が変わったからといって内容まで変わったりすることはありませんので。
担当は木之本桜さんとケルベロスさん。このグループの題材となっているCCさくらをご存知の方ならもはや説明の必要はないでしょう。
そして美術部門に第2CGグループ(客員)を新設しました。こちらでは現在、戴いたオリジナルイラストを展示しています。本紙に投稿戴いた中でオリジナルイラストは、一定の期間を置いてこのグループに展示することになります。
こちらの担当はMoonstone氏。客員ということでこれまでの慣例にしたがって決定しました。
現在のグループは合計11。設立当初は6でしたからほぼ倍加した計算ですね。美術部門が客員を含んでとはいえ複数になるとは思わなかったです(笑)。
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ちょっとお喋り
〜ある喫茶店にて〜
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このコーナーの担当はドルフィンとリ−ナです。
リーナ:前回はスペースの関係でお休みだったけど、今回はあたし達の場が出来たわね。
ドルフィン:話すことといえば・・・やっぱりあれか。8/15から、警察が電子メールを盗聴できるようになったことだな。
リーナ:対象の犯罪が限定されているからとか、犯罪に関係しなければ関係ない、とか安心してるかもしれないけど、それが犯罪に関係しているかどうか、対象に含まれるのかどうかは内容を一度見ないことには分からないってこと、気付いてるかしら?
ドルフィン:それに加えて犯罪に関与しているかどうかを決めるのは警察であって、俺達使用者じゃないってことも重要だ。それに加えて、最近になって警察内部から個人情報が漏れているのでは、という重大疑惑が浮上している。濫用が無いのか信用が出来ないというのが実情だ。
リーナ:治安維持や犯罪対策を前面に出されているし、自分には関係ない、と考えていると、気付いたときには手遅れってことが過去にあったんだから、一応盗聴の対象外とされたマスコミの傍観者的な記事は信用しないことね。
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