新年と同時に本紙も内容や編集体制を一新します
各グループの担当をより具体化。基本は当ページのオリジナルキャラです
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Moonstone：皆様、あけましておめでとうございます(礼)。予定より早いですが、本日1/5よりMoonstone Studio並びに芸術創造センターの活動を再開いたします。本年も変わらぬご愛顧頂きますよう、よろしくお願いいたします。
リーナ：手抜きね(きっぱり)。
Moonstone：呼ばれて出て来て、いきなりそれかい(汗)。
リーナ：その挨拶、Moonstone Studioの広報紙の出だしと･･･むぐっ？！＜＝口を塞ぎました(笑)
Moonstone：しーっ！こっちに直接御来場下さる方が多いんだから、混乱させるような事を言うんじゃない！それに、あっちでもこっちでも挨拶しなきゃならないこっちに身にもなってくれ。
リーナ：･･･ぷはっ。ったく、しょうがないわね。二重構造にしたあんたの責任だっていうのに。
ドルフィン：まあ、そういうもんじゃない。代表者ってのはあちこち動き回るのが本来の姿だ。豪華な椅子に座ってるだけなら人形を置いておいた方が邪魔にならん。
リーナ：あ、ドルフィン！ドルフィンも呼ばれたの？
ドルフィン：ああ、年明けに来てみたらいきなり内示があってな。アレンとフィリアは別の仕事で早速出てったぞ。
安藤祐司：此処で良いんだよな。初めて来るけど･･･こんな場所あったのか。
井上晶子：間違いないですよ。皆さんこんにちは〜。あ、Moonstoneさん。第3創作グループから私と安藤さんが呼ばれてやって来ました。
Moonstone：皆さん出揃いましたね？皆さんに集まってもらったのは他でもありません。
リーナ：退屈な能書きは良いから、さっさと説明してちょうだい。
Moonstone：(お、おのれ(怒))え、えっとですね･･･
Moonstone Studioでは今後、各グループやコンテンツに担当を置いて、グループや品の紹介、イベントの司会などを担当して頂きます。今までこの芸術創造センターのグループにはそれぞれ担当があることはありましたが、さらに明確且つ具体化されることになります。担当者は主に芸術創造センターのオリジナルキャラで、時折交代や異動などを行います。
で、この紙面も併せて編集体制を一新しまして、代表者数名による共同執筆というスタイルを取って、より身近で親しみやすい紙面作りを目指していきたいと思っております。
･･･以上ですが、何か御質問は？
安藤祐司：内容って･･･今までのものを見てみると、それ程重要な意義を持っているって程じゃなかったような気がするけど。
Moonstone：ぎくっ(汗)。
リーナ：お知らせとか進捗状況とかはトップにあるしね。要はあたし達を使って膠着状況を打破したいんでしょ？そうならそうって言えば良いのに。
Moonstone：こ、この、言わせておけば(怒)。
井上晶子：内容とかは、これからいろいろ付け加えたりしても良いんですか？
Moonstone：ええ。それは構いません。では、ひとまず別グループのキャラ同志の顔見せも兼ねてドルフィンさんから自己紹介でも･･･。
ドルフィン：じゃあお言葉に甘えて･･･。俺は第1創作グループ出身のドルフィン。担当は第2創作グループなので、第1創作グループと併せてそちらも宜しく。
リーナ：あたしはリーナ。ドルフィンと同じく第1創作グループの出身で、やっぱりドルフィンと同じ第2創作グループを担当するわ。
安藤祐司：次は俺か？えっと･･･安藤祐司です。第3創作グループの出身で、第1音楽グループ、第2音楽グループを担当します。
井上晶子：私は井上晶子です。安藤さんと同じく第3創作グループの出身で、担当も第3創作グループです。
Moonstone：この紙面は本号と次号、皆さんで編集、執筆して下さい。コーナーの割り振りは適時相談して下さい。
リーナ：ちょっと。あんたの代わりにこの紙面や芸術創造センターを盛り上げてあげるんだから、何か食べ物くらい用意しなさいよね。
Moonstone：え、えっと･･･(しまった。中央の方でお節と餅を食べて来たからすっかり忘れてた(汗))。
井上晶子：あ、それなら私が作って来ました。ケーキとクッキー、あと紅茶もありますから。
ドルフィン：ほう、なかなか立派なもんだな。じゃあ頂こうか。
安藤祐司：(もぐもぐ)･･･うん、良いんじゃない？
井上晶子：そうですか？良かったぁ(照)。
リーナ：あ、ケーキだぁ！どれどれ･･･(ぱくっ)、うん、なかなか美味しいじゃない。紅茶ってのはポイント高いわよ。
Moonstone：じゃあ、私も･･･。(どかっ)ぐはっ？！＜＝リーナにぶん殴られた(汗)
リーナ：あんたは食べる資格なし！とっとと自分の仕事しなさい！
Moonstone：うう･･･。紅茶好きなのに･･･(泣)。結局此処もお茶会か･･･。大丈夫か？(汗)
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相互リンク募集中です！
随時募集中。対応迅速。是非お願いします。
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担当は私、井上晶子です。
PACでは相互リンクを歓迎します。申し出にはシャットダウンややむを得ない事情の場合を除いて、基本的に遅くとも2、3日後には対応致します。また、興味深いwebページに関する情報をお寄せ下さい。以下の宛先までお願いします。
msstudio@sun-inet.or.jp
内容に関しては、このページが｢芸術｣を関しているので固い内容でないと駄目かというと決してそうではなくて、アダルトサイトやマナー違反となるページ以外は何でも構いません。私やMoonstoneさんが好きな紅茶のページもリンク集にあったりするくらいですから(笑)。
また、このページはトップページのみリンクフリーですが、ご一報くださればまずこちらからもリンクさせて頂きますので、是非お気軽にご一報ください。メールに限らず掲示板JewelBoxでもOKですよ。あ、私はリンク集の担当でもありますので、そちらでも宜しくお願いします。
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各グループ、コンテンツ担当人事
基本的にオリジナルキャラが分担します
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安藤祐司：人事関係をお伝えするこのコーナーは俺、安藤祐司が担当します。･･･こういうの、苦手なんだけどなぁ･･･。ジャンケンで決まったから仕方ないか。
芸術創造センターはグループやコンテンツが多いんですが、それぞれに担当が置かれます。以下にその一覧を提示します。
- Total Guidance:主幹のMoonstone氏が担当します。代表者なんだからある意味当然でしょうね。
- Moonlight PAC Edition:1、2号ずつ持ち回りで編集、執筆します。第1SSグループの面々も登場するそうです。
- to Relational Webpages:渡辺潤子さんと井上晶子が担当します。え？何故井上を呼び捨てか？それに関しては第3創作グループをどうぞ。
- JewelBox:基本的にMoonstone氏が担当。でも、リクエストがあれば、他の担当とかも返答します。
- 芸術創造センターこぼれ話:Moonstone氏が担当します。もう少しラジオ番組っぽくしたいそうです。
- 第1創作グループ:アレンさんとフィリアさん。この二人の地元ですね。
- 第2創作グループ:ドルフィン氏とリーナさん。この紙面で一緒になった人達ですね。
- 第1SSグループ:連載や作品集毎にキャラが分担します。あそこ、凄く多いからな･･･。
- 第3創作グループ:渡辺潤子さんと井上晶子が担当します。ここは俺の地元でもあるんです、はい。
- 第1音楽グループ:渡辺文彦氏と俺こと安藤祐司が担当します。･･･マスターと一緒か(汗)。
- 第2音楽グループ:第1音楽グループと同じです。･･･手抜きじゃないよな(汗)？
- 第1CGグループ:Moonstone氏が担当します。客員なのでコメントなどは代表者名で出すべき、だとか。
- 第1写真グループ:渡辺文彦氏と渡辺潤子さんが担当します。潤子さんは良いけど･･･何故マスターが？(汗)
一応、ある程度毎に入れ替わったりするそうですけど、リクエストがあればそれを考慮したいってことだそうです。キャラの特徴とか色々あるんで、ギャップを狙ってみても良いかもしれませんね(笑)。
そうそう、担当のプロフィールはTotal Guidanceで紹介されてますんで、そちらもご覧ください。まあ、キャラを知るにはそのグループを見てもらうのが一番良いと思います。宣伝です(笑)。
･･･しかし、上の一覧を見ると、潤子さんが多いよなぁ。これ、Moonstone氏が入れ込んでるからって噂だけど･･･。潤子さんも大変だな。
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ちょっとお喋り〜ある喫茶店にて〜
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リーナ：でもさぁ、新年早々、仕事分担させられるなんて迷惑よね。ゆっくりさせてくれても良さそうなものだけど。
ドルフィン：そうか？俺は良い事だと思うがな。何せ最近まで、グループの独立性が強すぎて、全く接点がなかったからな。こういう形でMoonstone Studioのキャラが色々交流できれば、そこからまた新しいものが生まれることもある。
リーナ：うー、ドルフィンって真面目(^^;)。まあ、あたしはこうやってお茶とお菓子があれば良いけどね。･･･うん、このチョコクッキー、美味しい(^^)。
ドルフィン：食べてばかりだと太るぞ。
リーナ：そ、それは言っちゃ駄目(汗)。でも、あの井上って女性、なかなか上手に作るわね。隣にくっついてた安藤とかいう男は何か一癖有りそうだけど。
ドルフィン：食べ物が上手く作れれば良いのか？
リーナ：そういう訳じゃないけど･･･。
ドルフィン：あの二人とは次でも一緒に仕事するから、きつい言い方したりするんじゃないぞ。
リーナ：はーい、分かってまーす。(^o^)/
ドルフィン：本編でもこれくらい素直ならな･･･(苦笑)。さて、この紙面をどうするかだな。安藤君も言ってたが、この紙面でしか出来ないっていう必然性を出さないといかん。
リーナ：やっぱり、投稿を受け付けるとか？
ドルフィン：･･･そうだな。他に俺達芸術創造センターのキャラ総出で出し物をするとか、色々考えられそうだ。
リーナ：でも、こういうのって本当は代表者が企画しても良さそうじゃない？
ドルフィン：まあ、それは言うな。ひとまず次号までに安藤君と井上さんの二人と相談しておこう。
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