2021年4月14日更新 Updated on April 14th,2021
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2021/4/14
[次期ノートPC]
 本業での現地作業やプレゼンなどノートPCの出番は多いです。最近は現地作業でファームウェアの更新や調整をする機会が増加しているので、ノートPCの重要度が増しています。ノートPCでネックなのがメモリ容量と重量。開発環境は割と重く、データシート(数百ページあることも)を見ながらだと厳しいことも。
 現地作業が増えると重量も気になります(以前はほぼ度外視していた)。現地作業だとデスクなど安定した場所より、腕に置いたりするので、重量があると作業の邪魔になります。これらを同時に解決する機種がなかなか見つかりません。タブレットはキーボードがないのでちょっと…。
 翌朝、シャルに起こされて朝食もそこそこに、僕はシャルとホテルを出発。カノキタキタインターから高速に乗って一路関東へ。かなりの長距離移動だけど、急ぐには理由がある。

「主計官と猿は、西方面に移動しています。」

 僕がシャルと食事や入浴や営みを堪能している間、主計官と代表は霞が関を中心に追いつ追われつを続けていた。当初ホテルに立て籠もっていた主計官は、代表の接近を知ってホテルを脱出した。主計官と代表に情報を流したのは勿論シャル。情報網を利用して情報を流すのは造作もない。
 一方、代表は断片的に入る情報を基に、主計官を追跡していた。立ち寄ったところで近くにいた人に尋問すると、主計官と思しき人物がいた。情報の出所より信憑性が重視される状況だから、代表の行動はシャルの掌の上。シャルが言うとおり、「掌の上の猿」になり果てたわけだ。
 少々予想外だったのが、代表の執念深さと追跡速度の速さ。代表はシャルに仮面を装着されたことで、痛覚などが麻痺している。不眠不休で身体はとっくに限界を超えているだろうけど、ある種のランナーズハイみたいな状態になって、予想を超える速さで霞が関を出るに至った。
謎町紀行 第1595回
written by Moonstone
 そんな文明を知る人物が、僕とシャル、マスターことあの老人、この世界に逃げ込んだ手配犯以外にもう1人いる。1人と言えど、圧倒的に高度な文明を知り、その英知を持っているであろう人物と対峙することになったら、果たして周囲を巻き込まずに戦えるんだろうか…?
2021/4/13
[ベランダのメンテナンス]
 昨年あたり、どうにかベランダの排水の詰まりを解消して以来、問題なくベランダが使える状況です。ただ、彼方此方にひびがあって、苔が生えているところもあったり、このままだと再び排水の詰まりや、漏水の危険があります。陸屋根の家でもメンテナンスを怠ると漏水の危険があると聞きます。
 ベランダはこれまでの自宅関連のメンテナンス経験の範疇にはなく、業者選定から初めての試みになります。現自宅に住み続けるなら、各方面のメンテナンスは必須ですし、業者選定から行うのは面倒ですが、自分で出来る満足感もあります。梅雨が来る前に解決できれば良いかな。
 シャルがこんなに消極的な態度を取るのは初めて見る。本来なら衆人環視の前で洗いざらい吐かせた上で、全方位から攻撃を加えて骨も残らないほどバラバラにしたいところだろう。頭では分かっているけど、その行動をとりたくない。そんな心情が痛いほど伝わってくる。
 こうしている今も、主計官と代表は夜の闇に紛れて追いつ追われつを続けているんだろう。その行く果てに待つのはいずれも破滅。そのこと自体は自業自得だけど、背後で暗躍している、シャルが創られた世界の住人と見られる人物の動向が気になる。追ってくる?あり得る。近い将来、僕とシャルと対峙することになるだろう。
 代表を直接手を触れずに実質的に洗脳したり、足跡を残さずに立ち去ったりと、例の人物の背後には、シャルが創られた世界の高度な文明が見え隠れしている。その文明の英知の欠片でもこの世界の支配層に齎されていたら、待っているのは破滅だ。この世界の人間は、シャルが創られた世界の英知を使いこなすだけの倫理を持ち合わせていない。
 それに、シャルが創られた世界の文明は、僕の認識を凌駕している。シャルだけを取っても、プラントから水素を精製したり、光学迷彩を施したり、サイズはミニチュアながら破壊力は通常サイズ並みの兵器の数々を複数同時に制御したりと、この世界では基礎すら確立されていないことを単独で悠々と実現する。
謎町紀行 第1594回
written by Moonstone

「…分かりました。猿2匹に護衛をつけて霞が関から出します。」
「シャルの気が進まないのは当然だよ。だけど、支配者の証とされて政権中枢に食い込んでいるヒヒイロカネの回収と、暗躍する人物の所在や情報を掴むことは、主計官と代表の処遇と分離しないといけない。」
「はい…。」

2021/4/12
[庭と駐車場]
 少し前、居住地の賃貸情報を眺めていて、駐車場の有無が重要な要素の1つだと感じました。割と大きな規模の私鉄とJR線があっても、市街地を離れればバス路線は限られる車社会なので、駐車場、つまり車を置けるかどうかは生活に大きな影響が出るでしょう。かく言う私は13年ほど車なしの生活を続けて来て、それはそれで成立していましたが。
 1人ならまだしも、夫婦だったり子どもがいたりすると、荷物や人の運搬で車の有無は格段に違います。1台なら確保されていても、2台となると流石に厳しいようです。最近の分譲住宅は庭がほぼない代わりに2台程度駐車スペースを確保したものが多いですが、需要を踏まえた必然的なものでしょうか。
 日本にも秘密警察や情報機関に相当する組織は数多い。昔からのものは特高警察の流れを汲む公安警察であり、支配層による政権打倒の動きを破壊活動防止法という法律に依拠して調査する公安調査庁だ。最近だと内閣情報調査室であり、国家安全保障局。偵察衛星で情報を収集して内閣に直結する機関や、警察官僚の指定席と化している官僚が居座る機関が情報機関でなくて何なのか。
 情報機関の存在自体は否定しない。だけど、日本の場合、情報機関の矛先は専ら国内に向けられるのが問題だ。その気になればそれこそ破壊活動防止法や各種刑法で一網打尽に出来る国内の過激派を泳がせて、左派運動に対する印象操作を続ける一方、朝鮮総連は事実上野放し出汁、竹島、尖閣諸島に干渉する韓国や中国にまともにモノが言えない。
 政権側でも、政権側に不都合なことを言ったり、行動したりすれば、抹殺の対象になり得る。主計官と代表はまさにそれだ。公安警察に文字通り暗殺されて、自殺として処理されるのがオチだ。警察は所詮メンツと身内意識の塊で、政権=国体護持のための組織なのはもはや明らか。その闇の部分である公安警察の存在を認識している国民がどれだけいるか。
 主計官と代表を免罪するつもりはない。私利私欲で財政を食い潰し、人々の生活を踏み台にして出世を目論んだ代償は、民事刑事両方でしっかり裁かれる必要がある。その前提として、主計官と代表が生存する必要がある。法の下の平等とやらは、上級国民であろうと犯罪を犯せば被告席に立たされ、裁きを受けることで実現される。
謎町紀行 第1593回
written by Moonstone
 日本に政権中枢から抹殺対象にされるとかありえないという向きもある。だが、政権とそれに繋がる経営層−まとめて支配層と言って良いかもしれない−にとって邪魔な存在は、あの手この手で妨害される。時にはあり得ない状況で不審な死を遂げる。それはどの国にもある秘密警察や情報機関が担う国家による妨害や暗殺だ。
2021/4/11
[春のノルマ]
 日中に限って十分暖かくなったことで、庭の雑草が目に付き始めました。この時期に忘れてはならないのが除草剤の散布。桜の前後と連休中あたりに散布することで、雑草はほぼ抑えられます。1回怠るごとに雑草が増えて、最悪の場合庭がジャングルになります。
 庭がジャングルになるのも困りものですが、輪をかけて困るのが雑草に紛れて蜂の巣が出来ること。過去2年ほど大小の蜂の巣が出来て、早期発見・駆除しないと庭に近づくことが不可能になります(動きが鈍る秋以降に薬品投下するしかない)。1回目のノルマは達成したので、2回目を忘れないように…。
 何とか右手を動かしてシャルの頭を抱く。

「子どもを産むだけなら、それこそ猿でも出来る。躾が伴わないと人間じゃない。猿でしかない。代表やそれに乗じた子育て世帯は、猿が跋扈する社会を作り出してしまった。その責任と代償は、これから償うことになる。」
「…。」
「今聞くことじゃないかもしれないけど、代表と主計官はどうなってる?」
「今夜の邪魔なので、それぞれに情報を流して夜の東京を徘徊させています。」
「それで良い。人目に付かないところに追い込んで。」
「衆人環視の下で洗いざらいぶちまけさせて、無様に吊し上げたい。」
「否、政権中枢は恐らく代表と主計官の抹殺に動いている筈。口封じされないようにして、後で捕縛して吊し上げるなりした方が良い。」

 ヒヒイロカネが政権中枢に食い込んでいることが明らかになった。その一部と言える主計官が代表との不倫で雲隠れして、代表はこの時間だと霞が関に入って主計官を追いかけている。支配者の証とされているヒヒイロカネの存在を知るこの2人が政権中枢から見て不審な動きをすることは、2人が抹殺対象になり得ることでもある。
謎町紀行 第1592回
written by Moonstone

「シャルは悪くない。」

2021/4/10
[寒さ対策が難しい]
 訳あって、中途半端な時間に起きています(現時点で4:00過ぎ)。昼間は暑いと感じる時もありますが(車の中は暑い)、朝晩の冷え込みがまだきつくて、寝るまでは暖房が手放せずにいます。エアコンは使わずにホットカーペットかヒーターで足元を暖めています。床暖房がある生活がしたいです(光熱費が暴騰しそうですが)。
 シャルは自分が人間じゃないことが意識の奥底にある。どれだけ身体を重ねても子どもを持つことが出来ないことが、ある種のコンプレックスになっている。そんな時に、あの代表が、子どもを産んだことで絶対の存在でありそれ以外は奴隷に甘んじろと実質的に公言した。それがシャルの逆鱗に触れたわけだ。
 シャルを批判したり咎めたりするつもりはない。シャルのコンプレックスを意図しなかったとはいえ踏み躙ったのは事実だし、それを差し引いても、子育て世帯、特に母子の存在の絶対化と、それに伴う母子の無法ぶりは常軌を逸している。殺人や強盗、放火といった直接的な重大犯罪ではないけど、市民に深刻な分断を齎し、市や県の財政を食い潰した責任は重い。
 しかもそれは、霞が関の高級官僚との不倫関係の上に成立・進行していて、代表が将来的にカノキタ市の市長になるための踏み台作りだった。私利私欲のために財政的裏付けの乏しい施策を優先させ、市民に分断と重税を齎した。これまで遭遇したヒヒイロカネ悪用の輩と似たり寄ったりだ。
謎町紀行 第1591回
written by Moonstone
「子どもを持つことがそんなに偉いのか、子どもを産んだら崇め奉られるのか、そんな疑問と怒りが交錯して…。そこに、あの猿が財務省主計官と結託して更にカノキタ市を我が物にして、子育て世帯以外を蹂躙しようとしていたことが分かって…。頭が沸騰しました…。」

2021/4/9
[プログラミングをどう教えるか]
 本業の関係で教育関係の情報が割と入りやすく、小学校から英語とプログラミングが始まることも環境と合わせて知る機会がありました。本業で頻繁にプログラミングに携わり、現時点で操作系の処理に難儀している身として、手順を示したらプログラミングが単なる作業になるのではないかと懸念しています。
 プログラミングは手順を作ることで、そのツールとして各種言語があります。それを履き違えると「正しく入力したのに思ったとおりに動作しない」ものと見なしてしまいかねません。プログラミングは数学の考え方が必要ですし、算数と組み合わせて効果的なプログラミング教育が出来ればと考えています。
 自分を含む子育て世帯のために、特に独身者を標的にして多額の税金を搾り取る。独身税の前例に倣った愚策を、子育て支援を名目に導入した。その結果、子育て世帯は潤沢な助成を受けることが出来るようになった一方で、独身者は重税にあえぎ、結婚どころか出逢いもままならない状況が生まれた。
 更に、金を求める子育て世帯が流入する一方、独身者や子どもがいない夫婦、高齢者世帯は転出するか、重税に甘んじるかの二択を強いられた。共稼ぎで比較的潤沢な、子どもがいない夫婦は、早々に見切りをつけて転出していき、独身者、特に若い人や高齢者世帯が重い負担を強いられることになった。
 独身税そのものの税金に加えて、生活のあらゆる面で子育て世帯と子ども優先、否、絶対の環境が義務とされた。その一端が、僕とシャルが店で見た光景だ。子育て世帯はますます増長し、独身者や高齢者世帯など、子育て世帯でない人を人として扱わないことさえ一般的になった。

「『子育て世帯は志向の存在であり、誰もその活動を阻害することは許されない』『子育てをしない世帯は、市や県、ひいては国に貢献しない無駄銭使いと言っても良い』…あの猿はこうも言い放ちました。子どもが欲しくても出来ない、子どもを持つために準備をしている、子どもが巣立った、そんな人達もたくさんいるのに、いないどころか虐げて奴隷にして良いとさえ言い放ったことが…許せなかった…。」
「…。」

謎町紀行 第1590回
written by Moonstone
「独身者は出逢いが必要です。そのためには余暇と自由になる金銭が必要です。なのにあの猿は、自分達がすでに出産していることから、出産に至るまでの過程を度外視して…、自分を含む子育て世帯に奉仕しろ、それが社会のあるべき姿、と言い放ったんです。」
「何処までも自分のため、自分のことしか考えない人物だったんだね…。」

2021/4/8
[賃貸住宅を眺めてみる]
 約10年周期で転居する根無し草な私が、最も長く住んだのは賃貸住宅です。このページの運営を始めたのもこの時代。今もその賃貸住宅はあって、偶に近くを通るとちょっと懐かしく感じます。そんなこともあって、ふと居住地の賃貸住宅情報を眺めてみました。
 何故か居住地は家賃や不動産価格が高めの傾向があります。築年数や地域(特定の地域は特に高価な傾向)、間取りなどで様々ですが、単純に現在の自宅クラスを賃貸で持とうとすると、月々の支払いが約3倍になる模様。なんだかんだで住環境は潤沢なようです。
 シャルは僕に覆いかぶさって荒い呼吸を続けている。シャルが上で果てたからだ。何時も激しいけど、今日は更に激しかったような気がする。おかげで僕はシャルを抱き締めるどころか、手を動かすのも億劫に感じるほどだ。傍から見れば大層贅沢なシチュエーションだろうけど。

「私があの猿に激昂したのは…、猿の思い上がりです。」

 シャルは僕に覆い被さったまま、耳の近くで囁くように言う。思い上がり…。主計官と結託して次期カノキタ市市長の座を狙っていたのは思い上がりと言える。だけど、シャルの逆鱗に触れたのはそれじゃないと感じる。

「あの猿は…、市役所でのある会合でこう言い放ちました。『子を産む女性こそ至宝。子を産む女性を他の市民が支える社会こそ理想郷。』『独身者は特に多くの税金で子育て世帯を支援しなければならない。独身者の遊ぶ金を子育て世帯の支援に回す方がはるかに有意義。』−子どもを産むことを絶対として、それ以外の人は下支えをしろ。特に独身者からは税金として可能な限り搾り取る。そういう志向があったんです。」
「独身税みたいなものか…。少し調べれば、独身税が出生数の増加どころか逆効果だったことは明らかなのに。」

謎町紀行 第1589回
written by Moonstone
 夜。夕食と入浴を済ませて部屋に戻ったら、ベッドに引っ張り込まれて営みに入った。当初は戸惑ったけど、僕がプレゼントしたワイシャツを羽織っただけの肢体と、甘い声で耳元で甘えられてせがまれたら、単純な僕はたちまち没頭してしまう。あの日以来毎晩営んでいることになる。これが「よく寝られたのに何だか寝不足」の理由。
2021/4/7
[コンセント回り]
 書籍に次いで自宅面積を占めるPCなど。当然のようにコンセントが多数必要で、ACタップを2つ3つ引き回しています。PC1台にディスプレイ2台、HDDがローカル1台にNAS2台、複合機1台にヒーター1台、測定器関係3台にはんだ工具2台、更にハブやスピーカー…となかなかの混乱ぶりです。
 ACケーブルだけでもこれだけ入り乱れると大変ですが、これにディスプレイやLANケーブルも加わるので、PC周辺は混沌としています。壁のコンセントはすべて埋まり、掃除機を欠けるには未使用の機器のコンセントを抜かないといけない始末。この辺の整理もしたいところです。
 ケーキセットを食べ終えて店を出る。通りの騒乱はまだ続いている。実力行使が極めて困難な状況の機動隊は、人数と勢いに押され気味という。外国人と支援団体がじわじわと退去に追い込まれていることで、これに割って入ると外国人と支援団体の味方と見なされて攻撃されかねない懸念があるんだろう。

『僕達も霞が関に行く?』
『その手間は当面不要です。航空部隊と地上部隊が展開する中、洗いざらい吐かせます。ヒヒイロカネの存在が明らかになったら、一気に叩きます。その時に霞が関に出向くことになります。』
「タザワ市のホテルに帰りましょう。今日は移動が頻繁で疲れたでしょう?」
「ちょっとね。」
「今回の理由も、ホテルでお話しします。」

 シャルの声のトーンが若干曇る。何らかの理由でシャルの逆鱗に触れて激しい制裁を受ける羽目になった代表。その代表と主計官の対峙やヒヒイロカネの存在も勿論気がかりだけど、シャルがこれまでにない形で激情を露にした理由を知りたい。何となく、シャルをもっと知ることが出来るように思う…。
謎町紀行 第1588回
written by Moonstone
 唐突にシャルがケーキを堪能するモードに切り替わる。途中交換しながら、外の騒乱を他所に紅茶を片手にケーキセットをゆったり楽しむ。やっぱり、ケーキには紅茶が合うと思う。この辺、シャルと同じ価値観や嗜好で良かった。コーヒーか紅茶かで喧嘩には至らないと思うけど、どちらかに合わせるのはちょっと難しい。
2021/4/6
[自宅関連の課題(3)]
 今日付も自宅のお話。現自宅に特段の不満はないのはお話したとおりですが、古家&手入れが不十分なことで細かいところに課題があります。特に水回りは転居前のリフォームから外れたことで(そこまで資金がなかった&使えるものだった)陳腐さが否めません。以前もお話ししたように2階に水場がないのも地味に不便です。
 これらも結局は資金繰りに帰結することで、少なくとも転居よりは安く出来るでしょう。使用頻度が高い水回り+漏水の危険があるバルコニーの防水処理をメインとしたリフォームで快適さは十分高めることが出来るかもしれません。こういうことを考えているだけで時間は過ぎていきそうです。

『市役所周辺は機動隊が何とかするでしょう。その結果がどうなろうと知ったことではありません。顔面が崩壊した猿と、支配者面をして猿と乳繰り合っていた腐れ官僚の末路に焦点を絞ります。』

 カノキタ市の騒乱は、カノキタ市の条例による子育て支援の手厚さをSNSで外国人世帯を対象に流したシャルが原因と言えなくもないけど、それは言わぬが花というやつか。それは兎も角、ある意味本題に戻ったと言える。「支配者の証」として継承あるいは争奪されているヒヒイロカネを持つ高級官僚と、それを譲り受けた市民団体代表の邂逅、否、対峙。
 出世競争に致命的なダメージを負った主計官は、徹底的に雲隠れするだろう。現に、今はホテルに立て籠もっている。新幹線に乗って一路霞が関を目指す代表は、血眼になって主計官を追うだろう。恐らくシャルは代表に主計官の情報を流す。必ず対峙する。霞が関の何処かで、或いは別の場所で。
 シャルが主計官と代表を対峙させる理由は、政権中枢に食い込んでいる確率が非常に高くなったヒヒイロカネ、そしてその背後にいると見られる、シャルが創られた世界の人物の行方を引き出すため。その舞台としてシャルが選ぶのは何処かはまだ分からない。

「このケーキ、美味しいですね。」
「あ、うん。そうだね。」

謎町紀行 第1587回
written by Moonstone
 実力なら機動隊の方が有利だけど、数と条件はかなり不利だ。実際、市民の中にスマートフォンを構えている人がかなりいる。機動隊が強制排除に乗り出した瞬間から拡散が始まるだろう。そうなったら「I県県警も同じ穴の狢」など批判が沸き起こるのは避けられない。機動隊も手を出しあぐんでいる様子がうかがえる。
2021/4/5
[自宅関連の課題(2)]
 昨日付の続きです。旧自宅の売却分をほぼすべて現自宅のローン返済に充当したので(端数は自宅工房の整備)、かなり減っていますが、ローンはまだ残っています。この状態で持ち家に転居すると、一時的でもダブルローンになります。資金繰りを十分考慮しないと破綻の危険があります。金銭面の力技は非常に危険です。
 荷物の集約、業者の手配、次期自宅のリフォームが必要ならその手配など、転居は単純に住民票を変更して家を変えるだけでは済まない面があります。しかも、これらも漏れなく出費が必要なのも意外な落とし穴。現自宅の修繕・更新か転居か、ゆっくり考えていこうと思います。
 市民の方から「帰れ」コールが出て、一気に全体に伝搬する。外国人や支援団体はじわじわと市役所周辺から排除されていく。混乱の中、背丈ほどある金属製の盾を持った武装集団が乗り込んで来る。I県県警の機動隊だ。機動隊は拡声器を使って市民には解散を、団体には退去を要請する。
 だけど、どちらも要請に応じる気配はない。逆に機動隊に対して市民や団体から「上級国民は丁重に対応するのに、一般市民は機動隊で抑え込むのか」「上級国民専属の警備会社は帰れ」などと激しい反発が起こり、「帰れ」コールの矛先が外国人や支援団体から機動隊にも広がる。
 機動隊は要請を繰り返すに留まる。ここで迂闊に強制排除に乗り出したら、A県県警の事例を出されてI県県警全体に非難が集中するのは避けられない。しかも動画アップも可能なSNSが市民に広く普及している上に。編集も容易。強制排除の部分だけ抜き取られて拡散されたら、I県県警だけでなく警察全体が致命的なダメージを受ける恐れがある。

『I県県警は市民から逮捕者を極力出さないよう指示しています。現状で強制排除は危険と判断するだけの知能はあるようです。』
『機動隊の人数は分からないけど、かなり厳しそうだね。』
『市民や団体は双方合わせて78524人。対する機動隊は500人。国会議員相手のように、丁重にお引き取りいただけば良いんじゃないでしょうか。どれだけ時間と手間がかかるかは知りませんけど。』

謎町紀行 第1586回
written by Moonstone
 外国人や支援団体は、代表の暴露を受けて排斥の大義名分を得た形の反対派団体とカノキタ市内外の市民の勢いに加え、市役所職員の実質的なサボタージュで明らかに押されていく。外国人や支援団体は人権や差別を打ち出して反撃を図るが、自分達の人権を侵害された挙句に批判を差別でひとくくりにするテンプレ的行動に、反発は強まるばかりだ。
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